※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
今回は典雄の最後から1つ前の話と終幕と続けて行ってみたいと思います!(‘◇’)ゞ
典雄も上県の杉寺を守るために孤軍奮闘中!仲間として知らんぷりはできません(-ω-)/
(まぁ、ハーン討伐のために典雄率いる僧兵たちの協力が必要不可欠だからっていうことは内緒なんですけども・・・(◎_◎;))
では、まず浮世草「對馬の守り手」から行ってみたいと思います(゚Д゚)ノ
目的地に着くと蒙古兵のことを褒めるというか讃えている僧が・・・(。-`ω-)
どうせ言わされているんでしょうけど・・・とりあえず話を聞くことに・・・(-ω-)/
と、思ったらすぐ後ろに蒙古兵たちが4人ほど・・・
多分こいつらが僧を脅迫してるんだろう・・・ということで一騎打ちでサクッと片づけちゃいましょう!(‘◇’)ゞ
やっぱりさっきの蒙古兵たちに言わされてたみたいで・・・(。-`ω-)
この僧に典雄のところまで案内してもらいます・・・(-ω-)/
典雄と会話後、一緒に杉寺へ・・・(゚Д゚)ノ
いよいよ杉寺を取り返す時ですな!(‘◇’)ゞ
杉寺のすぐ手前では、他の僧兵とも合流してこの門から正面突破です!
こんだけ人数いたらなんとかなるだろ・・・!(゚Д゚)ノ
典雄や僧兵が突撃してくれるので、境井仁は後方支援からでなんとかなります!(゚Д゚)ノ
数もそんなに多くないし楽勝かなって思ったら火槍が出てきまして・・・(。-`ω-)
とりあえず火槍だけ最優先で抑えにいきます!(‘◇’)ゞ
火槍を抑えちゃえばあとはどうとでも・・・!
蒙古兵を始末した後は寺の中へ行くんですけど・・・なぜか僧が寺に入るのを嫌がります・・・
なんか嫌な予感が・・・
典雄「おにぃちゃ~~~~ん!」って感じですね・・・(>_<)
相変わらず蒙古兵はエグイことしやがりますね・・・( ;∀;)
その後、典雄はお兄ちゃんを手にかけることに・・・(◎_◎;)
典雄のお兄ちゃん仇がハーチェっていう蒙古兵ということがわかったところで浮世草「對馬の守り手」は攻略です・・・(◎_◎;)
許すまじ・・・ハーチェ・・・!(゚Д゚)ノ
今回の褒美で抵抗の護符 参が出ました!(^O^)/
今まで弐までしか持ってなかったからとても助かります!(^^)v
このまま引き続き典雄の浮世草の最後「三界安からず なお火宅の如し」まで行きます!
ハーチェに引導を渡してやる!(‘◇’)ゞ
目的地には僧がいるだけで典雄はいません・・・(。-`ω-)
話を聞くとお兄ちゃんの遺灰を墓に持っていってるということで・・・
僧に教えてもらった場所はここですね・・・(-ω-)/
典雄、傷心だろうなぁ・・・(-_-;)
典雄と話、後についていきます・・・
ハーチェの居場所が分かったとことでさっそく砦に向かうんですけど、途中の野営というか焚火の場所で休んでから砦に向かうことに・・・(◎_◎;)
お兄ちゃんをやられているから仕方ないんですけど、どちらかというと典雄はオドオドした態度が目立つヤツだったのに・・・ハーチェへの恨みがものすごいことになっておりますな・・・(>_<)
目が覚めると典雄の姿がない・・・?
地図の黄色のマーカーに従って典雄を探すんですけど、目的地の砦がなぜか燃えている・・・?
まさか典雄のヤツ1人で復讐に向かったとか・・・?(◎_◎;)
の、典雄・・・鬼のような所業ですな・・・(◎_◎;)
というか1人で砦を壊滅させるとは・・・蒙古兵もそれなりに数がいたみたいですけど・・・
典雄いつの間にそんなに強くなってたんだ・・・(; ・`д・´)
典雄が復讐を果たしたところで浮世草「三界安からず なお火宅の如し」攻略です!
今回、境井仁何もしてないな・・・(>_<)
蒙古兵のハーチェっていう名前ついた敵もいたからてっきり以前の百戸長のテムゲぐらいのやつが出てくるのかと思ったんですが・・・(◎_◎;)
典雄を本気で怒らせるのはやめとこう・・・(。-`ω-)
今回の褒美はこれです!
境井仁、何もしてないのでもらっていいのかな・・・?
護符はいつものやつであんまりなんだけど・・・
この鉢巻きは個人的に良い!(‘◇’)ゞありがたくいただきます!