※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
前回で最終の仁の道も終了し、ゴーストオブツシマも卒業かなぁ・・・って思ってたんですが・・・
ディレクターズカットということで追加の新ストーリーが残ってたみたいです・・・!(^^)!
いやぁこれは嬉しい!(^O^)/
今回は新たな島、壱岐での話みたいです!
ではさっそく「壱岐之譚 彼の地へ」行ってみたいと思います!(^^)v
目的地はちょっと不穏な感じの集落でした・・・(◎_◎;)
ちょっと様子がおかしいということで集落内を散策してみます・・・(-ω-)/
集落内で壱岐専用の書状が拾えました・・・
メインのストーリーの書状とはカテゴリー分けてるみたいですね・・・(◎_◎;)
ちょっとおかしい感じの百姓・・・
蒙古の小屋という場所内で布切れみたいなものと百姓の遺体を調べます・・・
あと変なお墓?みたいなものも調べてみます・・・
集落内をある程度調べ終わるとカットシーンへ・・・
今まで会ったことのない蒙古兵が攻めてきます・・・(◎_◎;)
「呪師」・・・何やら経を唱えて他の蒙古兵を強化するみたいなので、厄介そうだ・・・(。-`ω-)
とりあえず先に始末しておこう・・・(゚Д゚)ノ
呪師を先に始末していけばそこまで強化されてるようには感じず・・・(◎_◎;)
そこまで数も多くないのでなんとか始末できました・・・とりあえずマーカーがついてる蒙古兵の生き残りに話を聞きます(=゚ω゚)ノ
新しい宿敵の予感・・・( `ー´)ノ
いいですねぇ・・・(^^)vあのお方ってどのお方だ・・・?
その後ゆなと話をして・・・
この蒙古兵たちのボスは「オオタカ」という名前で、壱岐をアジトにしているみたい・・・(。-`ω-)
ここから物語が進んでいくわけですね・・・(^O^)/
壱岐という島は境井家ともゆかりのある土地みたいで・・・
島の人たちは境井家を嫌っているとのこと・・・
見つかると厄介とのことで境井家の鎧は家紋を隠したバージョンしか着ることができなくなるみたいです・・・まぁ、性能は変わってないみたいなので特に問題ないか・・・(;´・ω・)
覚悟を決めたら地図上の場所にいる海沿いの船乗りに話しかけ壱岐の島へ送ってもらいます(゚Д゚)ノ
一騎当千の戦士でさえ屈するといわれているって・・・心が躍ります・・・!(‘◇’)ゞ
さぁ出発!ってなったはいいんですが・・・船に雷が落ちたみたいになっていきなり遭難・・・
愛馬もいっしょに溺れてます・・・(>_<)前途多難だ・・・((+_+))
とりあえず馬とははぐれちゃいましたが自分は無事に島に着くことができたみたいです・・・(◎_◎;)
このままここでジッともしてられないので進むことに・・・(;´・ω・)
この怪獣の骨みたいな場所を抜けていくと・・・
また書状発見!しっかりといただいておきます・・・(-ω-)/
さらに進んでいくと出口みたいなところへ・・・
指示どうりにボタン操作を行うと抜けられます・・・
ここまでで壱岐之譚「彼の地へ」攻略みたいです!
「彼の地へ」は壱岐之譚の序章みたいな感じでしたね・・・
さぁどんな敵が待ち構えてるのか・・・楽しみです!(‘◇’)ゞ
冥人の噂は壱岐まで届いてないということで、また経験値がもらえるように・・・(^O^)/
スキルも壱岐専用のものがあるみたいで・・・(^^)v
なんか追加シナリオにしてはボリューミーさを感じます!!(^^)!