※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
前回の「もうひと仕事」をクリアした後に浅藻浦に新たな浮世草「信心とは」が出たみたいなので引き続きいってみたいと思います!
この百姓ですね!
話しかけると静かに話ができるところへ・・・ということでついていきます。
浅藻の墓所に近いあばら家を調べてほしいとのことで地図の黄色マークのところへ・・・
ここですね!さっそく探索開始!
とりあえず蒙古兵はいないみたいですけど・・・
外にある焚火のあとと桶に入った布、家の中に入ってカゴに入った卵みたいなものを調べるとストーリーが進行するみたいです・・・
家のすぐそばにあるススキ(マークあるとこ)に隠れます・・・
蒙古兵・・・ではないみたいなんですが・・・
賊みたいな人がなにやら相談しています・・・
しばらく跡をつけてみます・・・
蒙古兵が来たみたいで一旦岩陰に・・・
墓地みたいなところにつきました・・・
賊が墓地になにか埋めてるみたいなんですけど・・・
あ!
近づこうとしたら「こおろぎ」発見!
とりあえず回収しときます・・・
へー・・・貴重なものを埋めて隠してたんだぁ・・・
賊の話を聞いて男衆についていこうとするとお決まりの蒙古兵たちに襲われます!
来たな!定番のパターン!
賊も手伝ってくれるけど役には立たず・・・
賊をほっときすぎるとやられちゃうみたいなので、襲われている奴は優先して助けてやります・・・
まぁ隊長クラスもいないしそれほど苦労はしませんが・・・
蒙古兵を始末したら、家の中の賊に話しかけ浅藻浦の村につれていってやることに・・・
悪い奴じゃなさそうだし、困ってるみたいだし用心棒代わりにいいんじゃないでしょうか!
門番の男を説得して賊が中に入ることを許してもらって「信心とは」攻略です。
また蒙古兵が攻めてくるかもしれないし、浅藻浦の村からするとちょっと安心ですね!
これ、今回の褒美ですけど・・・
敵をよろめき状態にすると気力15%回復かぁ・・・
あえてよろめき状態にしなくても、倒したら気力回復するしなぁ・・・
ボツで・・・